気の医学講座

日常の出来事、鍼灸・東洋医学の治療など、さまざまな観点で気について取り上げてみたいと思います。

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第126話 数の感応

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 2月4日立春を過ぎ、2011年が本格スタートしました。
 これから、“本物”が問われる時代が始まります。
 それは同時に、“見せかけ”が、自然淘汰されるということでもあります。
 この時代の象徴ともいうべき事件が、「大相撲の八百長問題発覚」だと言えますね。

 鍼灸師も、その数が急増していますが、本物だけが生き残れるのです。
 それは、患者さんが、本物かどうかを見極めてくれます。
 心配は要りませんよ。本物を目指せばよいわけですから。

 さて、今日、私の脳裏に浮かんだことは、背骨、特に頸椎・胸椎・腰椎のことです。

 頸椎は7個、胸椎は12個、腰椎は5個あります。
 7は、東洋医学では七情と言って、7種類の精神感情を表しています。
 怒り、喜び、思い、憂い、悲しみ、恐れ、驚きの7種です。
 つまり、頸椎(首)は、感情と密接なところと言えるのです。
  「首をすくめる」、「首をかしげる」、「首を横に振る」…というように、内面を表現する慣用句は多くありますね。
 このことからもわかるように、頸椎の異常(首筋の緊張)は、精神感情のストレス的な影響によるものと理解できます。

 また、12というのは、東洋医学では、十二経絡に通じています。
 胸椎の異常は、十二経絡の変動だとわかります。

 そして、5は、東洋医学では五臓に通じていますので、腰椎の5というのは、五臓の影響が現れると診ることができるのです。

 首の痛みは精神感情の乱れ、背中は経絡の変動、そして腰は五臓の衰えから起因していますから、それぞれ目的別に治療を進めることになります。

 身体のいろいろなところに隠された数のマジックを、あなたも考えてみてください。

  今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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 ありがとうございました。


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  1. 2011/02/06(日) 15:43:30|
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