気の医学講座

日常の出来事、鍼灸・東洋医学の治療など、さまざまな観点で気について取り上げてみたいと思います。

第127話 思いやりの心

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 
 久しぶりの更新にもかかわらず、私事で大変に恐縮ですが、昨日は、子どもを
映画につれていきました。

 何の映画かって言いますと、『ドラえもん』です。

 CMでご存知の方もいらっしゃると思いますが、〈のび太と鉄人兵団〉っていうので、
 私は知らなかったのですが、リメイク作品だそうですね。

 いや~、とっても感動的で涙、涙でした。
 私の感想ですが、これは、ドラえもんの映画の中でも、完成度と感動度の最も高い作品ではないでしょうか。

 鉄人兵団というのは、メカトピアというロボット惑星から地球人を奴隷化しようとやってきた一団です。
 
 ロボット惑星は、3万年もの昔、神様(博士)が作った二人のロボット・アムとイムから始まった星です。
 
 神様(博士)は、このアムとイムのロボットにの頭脳に、競争本能を埋め込みました。
 それが、本来の想いとは逆に、ロボット同士が争い、支配する側とされる側という身分が生まれ、そして、ついには人間を奴隷化しようというところまで発展していったのです。

 のび太とドラえもんたちは、鉄人兵団と戦い続けるのですが、戦っても戦っても鉄人兵団の数は限りない数です。
 
 どうなるかと、ハラハラドキドキ、
 そこで、しずかちゃんが、3万年前の神様(博士)がアムとイムを
作ったところへ、タイムマシーンで行くのです。
 
 そして、アムとイムに競争本能ではなく、思いやりの心を入れるのです。

 そう、それで3万年の歴史が変わり、現在が変わるわけです。

 メカトピアは、とても素晴らしい星になっているのです。

 この程度のあらすじでは、内容を理解していただくのは難しいのですが、これは、
現代の人間社会の問題をクローズアップした作品でもあります。

 競争本能も、人間社会が発展してくる過程においては、とても重要な要素でした。
 しかし、経済を一つとっても、発展し続けるということはありえません。
 どこかに転換点があるのです。

 また、人間の競争本能が戦争を繰り返してきたのです。

 そこで、まさに現代が転換点だと言えるのです。

 その転換点では、これまでの価値観や考え方の枠組みそのものを変えなければ、行き詰ってしまいます。

 いま、まさに私たちは、競争本能を捨てて、〈思いやりの心〉を大切にしなければならないということを、この映画は示唆しているわけです。

 〈思いやりの心〉の具体例が、映画の中で、のび太やしずかちゃんが、いろいろな場面で教えてくれています。

 「医は仁術なり」の心は、〈思いやりの心〉にあり、それは医学を超えたところにあります。

 映画では、鉄人兵団の一員であるリルル(女の子)のけがを手当てする、しずかちゃの心が、それを教えてくれています。
 
 ぜひ、ぜひ、よかったら映画をご覧ください。
 今日は、映画の宣伝マンになってしまいました。「

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  1. 2011/03/07(月) 23:06:34|
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