気の医学講座

日常の出来事、鍼灸・東洋医学の治療など、さまざまな観点で気について取り上げてみたいと思います。

第137話 腰痛対策

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 いまは夏の土用の真っ最中。
 土用と言えば、「土用のうし」のうなぎが一番有名ですが、土用餅(もち)ってのもあるんですよ。

 それはともかく、最近は、腰痛の人が多いです。
 それも、若い人に腰痛が目立ちます。

 「重い物を持つことが多いから?」

 「腰の筋肉が弱いから?」

 「姿勢が悪いから?」

 そういったことも要因としてあるでしょうが、それだけではないようです。

 結論から言えば、夜9時以降の飲食の摂取が問題なのです。

 こんなことを言うと、
 「腰痛と、夜遅くの飲み食いが関係あるの?」
って思われることでしょう。

 朝起き上がるときに、すでに腰が痛いか、張った感じや重い感じで、すぐには腰が伸びない場合、それは先に述べたことが原因です。

 その場合、自分では自覚がないことが多いですが、胃の裏側の背中から腰にかけて筋肉が張って硬くなっています。
 つまり、腰そのものが悪いのではなく、胃腸の負担が腰に影響しているのです。

 暑い日も続き、また夏休みやお盆休みなどで飲み会も多い時期かもしれません。
 そんなときには、腰痛のことなど、すっかり忘れてしまっていることでしょう。

 でも、朝目覚めたときに、「なんで、こんな腰が痛いんだろう?」ではなく、
 「ああ、昨夜の飲み食いのせいで、こうなったか…。」
と自覚してください。

 鍼灸治療をして腰が楽になっても、夜遅くの飲食の習慣を替えないかぎり、腰の痛みは完治しにくいのです。

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  1. 2011/07/31(日) 13:15:07|
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