気の医学講座

日常の出来事、鍼灸・東洋医学の治療など、さまざまな観点で気について取り上げてみたいと思います。

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第140話 臨機応変

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 さて、最近のことですが、鍼(はり)治療をしていて気付いたことをお話したいと思います。

 少し専門的になりますが、私の鍼(はり)の治療は、日本で昭和の初期に成立した“経絡治療”です。

 インターネットで鍼灸院のHPを検索してみると、“経絡治療”を標榜しているところが数多くあります。 

 この治療システムは、中国の医学古典である『難経(なんぎょう)』という本の「六十九難」に書かれている治療法則に基づいてツボを選択します。

 ところが、この10日ほど前から、その「六十九難」では、治療がうまくいかないことに気付きました。
 そして、同じ『難経』の中の「七十五難」というところに書かれている法則を応用すると、治療がうまくいくのです。

 経絡治療を行っている人で、この「七十五難」を応用している人は、それほど多くないと思います。

 一般の人には、よくわからない話になってしまいましたが、ようするに、ここで私が言いたいことは、
 「これまで通用してきたことが、そのままでは通用しない。」
ということなのです。

 これは治療に限ったことではありません。
 ただ漫然と、今までどおり、マニュアルどおりに対処してきただけでは、対処しきれなくなっていることが身近にあるはずです。

 何事も〈臨機応変〉でなければ、これからの時代を乗り越えていくことは難しいように思います。

 臨機応変、これが気の世界です。

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  1. 2011/09/18(日) 09:24:19|
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