気の医学講座

日常の出来事、鍼灸・東洋医学の治療など、さまざまな観点で気について取り上げてみたいと思います。

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第166話 気の健康講座のご案内 

 今日は今夏に私が行う市民講座の案内をさせていただきます。
 会場は、JR岐阜駅に直結した岐阜市生涯学習センター(ハートフル・スクエア岐阜、JR改札より徒歩1分)ですので、岐阜市近郊に押すまいの方で、O-リングテストに興味のある方は、ぜひご参加ください。

 以下に、その詳細を紹介いたします。


平成25年度 市民自主講座NO.61
~衣食住を見直す
 気の健康講座(全3回)~

 元気になるのも、病気になるのも、まさに“気”の良し悪しです。
 それを判断する方法として「O-リングテスト」を身につけ、私たちの生活を見直してみませんか!

第1回 8月2日(金) 「東洋医学の気とO-リングテスト」 
第2回 8月9日(金) 「病気を作る食べ物、治す食べ物」
第3回 8月16日(金) 「快食・快弁・快眠が大事!」

講 師: 佐伯 孝之(専門学校名古屋医専講師 鍼灸師) 
場 所: 岐阜市生涯学習センター50教室
時 間: 10時~11時30分
定 員: 20名
費 用: 1,200円(受講料)
持ち物: 筆記用具

応募方法 ご記入いただいた個人情報は講座の運営のためのみに使用し、適正な管理に努めます。
 往復はがき(1講座につき1人1枚)に、①講座番号②講座名③〒住所④氏名(フリガナ)⑤年齢⑥電話番号を記入し、6月3日(月)までに必着で、下記の住所までお申し込みください。
※注 電話・ファックスでの申し込みはできません。

 申し込み・問い合わせ
岐阜市生涯学習センター 生涯学習係
〒500-8521 岐阜市橋本町1-10-23
ハートフルスクエアーG内
℡058-268-1050 Fax058-268-1057


 今日も、ありがとうございました。

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  1. 2013/05/24(金) 20:35:27|
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第165話 5千年の時を超えて…

 “アイスマン”って、ご存知ですか?
 NHKの番組で放送され、話題になっていますね。
 私はテレビでは見れなかったので、録画してくださった方からDVDをお借りして見せていただきました。

 アイスマンというのは、イタリア北部、オーストリアとの国境近くの標高3210メートルのアルプスで氷河の中から発見された5300年前のミイラ化した遺体です。
 1991年に発見され、20年間、冷凍保存されていたのだそうですが、準備に準備を重ねて、このアイスマンと名付けられた冷凍ミイラを解凍して5300年前の人の研究が行われたということです。

 その結果、現在知られている歴史の事実が覆されるようなことが次々と発見されたというのが番組の全体内容です。

 このアイスマンは慎重160㎝で、年齢46歳と推定されています。
 その体には、何箇所かにわたって、タトゥーが存在しているのだそうですが、その位置について、オーストリアの鍼灸を専門にしている博士が、鍼灸で用いる経穴(ツボ)と一致することを指摘しているのです。

 いや~、驚きました!?
 番組では、アイスマンの体にあるタトゥーのうち、腰のところにある胃兪(いゆ)、三焦兪(さんしょうゆ)、腎兪(じんゆ)、そして外くるぶしの後ろの崑崙(こんろん)というツボがぴったりと一致することを紹介していました。
 そして、これらは腰痛の治療に用いるツボであり、それを裏付けるようにアイスマンは腰痛をかかえていたことがわかっているのだそうです。
 ですから、アイスマンに存在するタトゥーは、腰痛の治療のための経穴部位に入れられたものだと考えられているわけです。

 番組では、中国を起源とする鍼灸は紀元200年の黄帝内経を原典としており、中国2000年の歴史と言われているが、それよりもはるか以前に、それもヨーロッパに既に経穴(ツボ)や、鍼灸の治療が存在していたかもしれないことを指摘していました。
 
 鍼私は以前から灸の歴史は2000年とか、5000念とかというレベルじゃなく、1万年とか、数万年とか、それ以上とかというレベルで存在していたのではないかと考えていました。

 アイスマンは、それを伝えてくれたのですね!
 古代ヨーロッパに経穴を使った治療が存在していたことには、すごいロマンを感じますね!

 他には、アイスマンが所持していた斧(おの)は純銅製で、かなり高度な加工技術があったことも明らかになったそうです。
 着ていたもの、ズボンが動物の毛皮を細かく縫い合わせていたものだということも明らかになりました。
 そして、食糧も、さまざまなもの、動物の肉や植物を食べていたこともわかったそうです。
 さらに、ハーブも胃の内容物から見つかっているのです。
 つまり、単にお腹を満たすためだけでなく、味や香りを楽しむ文化があったわけです。
 いやいや、それどころか、もしかしたら、ハーブ療法っていうようなことで服用していたのかもしれません。

 これから、もっともっと、いろいろなことがわかってくるんじゃないでしょうか?

 一挙に5千年の時を超越した不思議な感覚になりました。
 今日も、ありがとうございました。
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  1. 2013/05/23(木) 20:21:52|
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第164話 小周天法をしないと…

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 さてさて、前回は任脈と督脈という身体の正中線を通る経絡の色についてお話しましたね。

 これはあくまで私個人が判断していることですが、任脈は金色、督脈は銀色に共鳴するってことなんですが、患者さんの中には、金色・銀色に共鳴しない人がいます。

 そういう人は、手足の経絡も全く色に反応しないんです。

 で、これはどういうことか?というと、経絡が働いていないというか、肉体だけが物理的に働いているというか…。
 そう、気というエネルギーが機能してないわけですから、あくまで肉体の物理的エネルギーだけで身体を動かしているっていう状態になっているわけです。

 こういう人では、ツボを刺激しても、また経絡治療を行っても、思うような効果は得られないのです。

 そりゃーそうだ!ってことなんですよ。
 なんて言ったって経絡が働いてないわけですから。

 そういう人では、まず気功の小周天法を行います。
 小周天法というのは、任脈・督脈に気を巡らす方法です。
 そうすると、不思議ですね、ちゃんと任脈は金色、督脈は銀色に共鳴するようになるわけです。
 そして、同時に手足の経絡もそれぞれの色に共鳴するようになります。
 そうしたら、脈を診て診断し、経絡を調整する鍼(はり)治療を行います。

 じゃ、なんで、そんなふうに任脈・督脈をはじめ、手足の経絡が働かなくなってしまうのかなーってことですが、
 これには、どうも衣食住が影響しているんじゃないかってのが一つ、それから、精神的・肉体的ストレスが関与しているんじゃないかって思います。

  そのことについては、また次回以降でと考えています。
 今日も、ありがとうございました。

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  1. 2013/05/05(日) 17:01:24|
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