気の医学講座

日常の出来事、鍼灸・東洋医学の治療など、さまざまな観点で気について取り上げてみたいと思います。

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第198話 問題解決のためのポイント

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 ご存知の方はご存知のように、東洋医学では、“陰陽の統一&調和”を重要視しています。当然のことながら、わからない人には「何のこっちゃ!?」ですね。

 陰陽の調和が乱れれば、それがすなわち病気の始まりでもあるわけです。
 では、「陰陽」とは何でしょうか…?

 陰とは暗い、冷たい、消極的、静か、重い、精神…
 陽とは明るい、温かい、積極的、騒がしい、軽い、肉体…。
 つまり、陰陽とは抽象的な代名詞であって、相対的な関係にある二つの“こと”や“物”を統一的に把握するための概念なのです。

 ですから、実際にこれを応用する場合は、具体的でなければいけません。
 そこで、今回は身の回りに起きた「問題」と「その対処法」という関係について考えてみたいと思います。
 これを陰陽に当てはめると、
 問題が起こるということは“動き”なので陽であり、解決のために心が動く、実際に行動することも含めて動きなので陽になります。
 陽の出来事(問題)に対して陽(対処法)では調和しません。調和のためには陰には陽、陽には陰でなければならないのです。
 ということは、問題解決にあたっての対処法は陰でなければならないということです。
陰とは静か、動かない、消極的…。
 つまり、心を静かに、落ちついて、ただただ全てを天に委ねるといった感じで、何か手を打って積極的に解決しようと動かないということです。

 「そんな何もしないで解決なんてありえない!」と思われるかもしれませんが、他力本願とか、天命を待つとか、天に身をゆだねるという言葉が物語っているように、自分が動かないと、何か大きな力が働いて動いてくださるということってあるようなんです!
 その時のポイントは、起きた問題に対して沸き起こってくる心の不安、不満、怒り、恐怖、辛さ、心配、苦悩…などの感情や思いをただただ感じて客観的に受け止め、それを“流します”と唱えて天の川に流してしまうのです。
 そうすると、少しずつ気持ちは落ち着いて静かな心になってきます。静かな心になると、不思議と自分の周辺が動き出します。すべてはベストな方向に…。
 これが陰陽の統一&調和です。
 それには瞑想が一番ですよ。
 今日も、ありがとうございました。

 私の気功鍼灸院のHPはこちらです。
天眞堂氣功鍼灸院  


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  1. 2014/09/18(木) 16:43:29|
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第197話 ちょっと怪しい話ですが…

 このブログへの訪問、ありがとうございます。
 普通、治療って言うと今現在困っている病気や病気に基づく症状をなんとかしたい、なんとかしてほしいってことで行われますね。
 何を改めて…という感じですが…。

 そして、ガンや心筋梗塞、事故などでお亡くなりになられた場合、当然のことながら治療はできません。当たり前ですよね…。

 でも、お亡くなりになられて肉体はなくなっても、その方の霊魂、つまりエネルギーの身体は存在しています(そんなの存在しないという人もいらっしゃるかとは思いますが、それはそれ人それぞれということで)。

 その霊魂は本来は帰るべきところへ帰って行かれることになるのですが、生前の病気によりエネルギーの身体が損傷していると、帰るべきところへ帰っていけないそうなんです!いやいや、これは理解しにくい話ですね。

 でも、“よく変な霊に取りつかれた”なんていう人がいらっしゃいますよねえ…。そういう霊は悪者にされちゃって除霊治療なんてことが行われたりするわけですが、
 除霊ってのは、結局のところハエを追っ払っているのと同じようなもので、またハエが寄ってきてきりがありません。

 霊がついて怖い!いやだ、嫌いだ!悪者出ていけ!なんてふうに扱われますが、本当は帰るべきところへ帰れない霊なんですよ。ですから、そういう霊も癒してあげてお帰りいただかないといけません。ただただ除霊なんてことで追い払うなんてのは、かわいそうですよね。
  なんだか怪しい話で恐縮です。もちろん、患者さんがそんなことに理解がない場合は何もそういった内容のお話しはしないまま、こちらでもう一人の方(?)の治療も一緒にさせていただいております。
 
 その霊魂が見ず知らずのだれかという場合もあれば、よく知っている身近な人だったりということもあります。特に血縁者でしたら、とにかく癒してさしあげることで、それが先祖供養にもなるわけです。
 そして、癒され帰るべきところへ帰る場合は、より高い次元へ帰っていけますので、それはそれは、めでたし!めでたし!ですね。
 いやいあや、これは医学の領域を超えてしまっているんじゃないでしょうか…そのあたりはご容赦ください。
 今日も、ありがとうございました。

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  1. 2014/09/08(月) 23:22:02|
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