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さて、前前回と前回にお話したように、私たちは天である大宇宙を基とし、そして母なる大地に足をつけて存在しているわけですね。
これが、古代中国における“天地人の三才思想”です。
天は一で無形の気であり、地は二で形であり、人は三で質です。
“3”という数字を聞いたら、すぐにこの“天地人の三才”を思い浮かべてくださいね
すべて物事は天地人の三才で完成しますし、天地人の三才で成り立っているのです。
それでは、この“3”をどのように応用するかについて紹介しましょう。
何か新しいことを始めたらまずは三日続くかどうかです。
三日坊主というのは、三日続かないということです。
時間の最低単位、最小の「区切り」は、“3”ということです。
つまり、「三日」・「三週間」・「三ヶ月」・「三年」が、ひとつの目安です。
「三日」続けると、とりあえず「違和感」がなくなります。
「三週間」続けると、「馴染んで」来ます。
「三ヶ月」続けると、「型やフォーム」が固まって来ます。
そして、「三年」で、それなりのものになるということになりますね。
これが、“石の上にも三年”ということなのです。
ですから、鍼灸師をめざす場合にも、専門学校は3年通わなくてはならないのです。
また、鍼灸の治療を受けられる場合にも、最低三回は続けて治療を受けてみられることをお勧めいたします。
鍼灸治療に通われる場合、多くは慢性病ですから、三週間、三か月という区切りも一つの目安になると思います。
“3”という数字のもつ波動がリズム(流れ)に乗るということにつながっていま
す。
新しく何かを始めようとする時、或いは人生に「流れ」を創ろうと想うとき、“3”を意識して、“3”のパワーを借りることです。
これが無限の大いなる宇宙の気を受け、自らの可能性を広げ、夢を実現することにつながります。
また、病気でお悩みの方においては、自らの内に潜み隠れている自然治癒力を活性化させ、健康と幸福を取り戻す基礎となるのです。
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気功カウンセリング 天真堂佐伯鍼灸院
- 2008/04/13(日) 22:27:38|
- 鍼灸
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