美しさは健康の表現!心と体を磨く東洋医学の話

 真の美しさは、心と体がよい気でみたされているからこそ現れるものなのです。その心と体を磨くための、気にもとづいた東洋医学の知恵を紹介していきます。

第9話 お顔の美しさはどこから生まれてくるのでしょうか?

 突然ですが、お顔の美しさって、何によると思いますか?
 じつは、お顔は“こころ”の窓なんです。
 それでは、“こころ”はどこにあると思いますか?
 「脳ですか?」
 「ノーです。」
 東洋医学では、心(心臓)に神があると言っています。
 東洋医学でいう心(心臓)は、もちろん循環器系でもありますが、精神心経系をも含んでいます。つまり、心は“こころ”の臓器ということですね。
 さらに、心(心臓)のはたらきが止まってしまうと、=死ですから、この心(心臓)のはたらきを、東洋医学では一国の君主に例えているんです。
 つまり、人体の中枢とみているわけですね。

その“こころ”の状態は、その窓であるお顏に、表情としてあらわれます。
 国が国としてまとまり、栄えて活気に満ち溢れていれば、君主の“こころ”にゆとりが生まれてきます。それと同じように、人体でもよい気に満ち溢れていれば、君主である心(心臓)にもゆとりがあらわれてくるものなのです。そうなれば、お顔は喜びにあふれ、素敵な笑顔を見せてくれるのです
 つまり、美しさは“こころ”のゆとりから生まれてくるものなのですね。
 その“こころ”のゆとりには、まず第一に健康であること、そして第二に精神が充実し気持ちが喜びや幸せに満ち溢れていることが必要です。

 さて、火星生まれの人では、この心(心臓)の体質をもっています。
 ですから、火星生まれの心の体質の人では、お顔に表情がよくあらわれやすいのです。
 火星生まれの心の体質の人って、デリケートで正直なのですね。
 火星生まれの心の体質は木星生まれのやせ体質と土星生まれの太目の体質の中間にあって、標準的な体形の体質です。、ですから、標準体重を目安にダイエットされるとよいですね。

 火星生まれは九紫火星です。
 九紫火星生まれは、昭和3年、12年、21年、30年、39年、48年、57年平成3年、12年です。

 最初に、心(心臓)は、身体を一国に例えて君主と言いましたね
 君主ですから、心(心臓)は身体のすべてを統轄しているわけです。ですから、心(心臓)は身体の内外からの刺激に反応し、体内の」状況を把握しているのです。
 もし、身体のどこかに不調和、つまり病気があると、心(心臓)の“こころ”に大なり小なり影響します。
 「顔色がすぐれないみたいだけど、どこか具合でも悪いの?」
と親しい人には、声をかけることがありますよね。
顔色が悪いときは、“こころ”にゆとりがなく、表情は暗くなります。
 このように、東洋医学は“こころ”と身体を一体としてとらえています。
 健康な心身があって、はじめてお顏は美しさを表現してくれるのですね。

 そう、女性なら、だれでも美しくなりたいと想うものですよね。
 それも心(心臓)の“こころ”のゆとりから生まれてくるものなんです。
 もし“こころ”に余裕がなくなると、お化粧をする元気もなくなってしまいますよね。
 そこで、気分が塞ぎこんでいるときにこそ、鏡の前でお化粧をしてみることをお勧めします。そうすると、心(心臓)のはたらきに元気が生まれてきますよ。
 つまり、お顔のほうから心(心臓)の“こころ”に喜びをあたえることができるわけです。
 そして、何より“こころ”のもち方ですから、自分で自分のことを好きになることが心(心臓)にとってはおおきな喜びになるのです。
 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
  1. 2007/04/02(月) 21:56:55|
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